印刷業を生業にしている弊社にとって、デジタル化は作業を各段に進歩させた反面、パソコンの普及により紙媒体の仕事が次第にバーチャルなWebへと転換してきました。昨今、印刷業を基本にしながら、色々な業種が入り混じる時代に突入しています。
 今年に入って、地域ポータルサイトのプロジェクトチームが編成され、さて、どんな展開で始めれば効果的なのかを試行錯誤しながら、意見を出し合いましたが、立ち上げまでにはなかなか発展しませんでした。期日を6月1日に決め、強行突破的な始まりではありましたが、どうにか始動することができました。実際、立ち上げるまで、デザイナーやエンジニアの苦労は計り知れないものがあったに違いありません。

 会社全体での取り組みではありましたが、皆それぞれに取り方がまちまちで、私自身も取りかかってはみたものの、実際どのような流れで進んでいくのか、把握できていない部分が多々ありました。
 そんな折、知り合いのイベントでworkshopの依頼が舞い込みました。盆ジュールworkshopの第一弾となったのが、世界でひとつだけのオリジナル「缶バッチづくり」でした。



 今、ハンドメイドが巷では空前のブームで、その勢いは未だとどまることを知りません。地域コミュニケーションの場としての盆ジュールが、どう展開していくかはまだまだ発展途上の段階ではありますが、少しずつ企画を立て、人と人、地域と地域をつなげる橋渡しをしていきたいと思案中です。

 先日行われたflasscoのmayukoさんによる撮影会も、紅葉を楽しみながら、和気あいあいの楽しい撮影会になりました。もっと面白い企画を考え、色々な体験をするのが、楽しみになりつつあります。今後の展開に期待をしたいと思います。
 今回製作した「みやこんじょ方言カルタ」がじわじわと浸透しつつあります。
 地域とのつながりが希薄になっている今の時代だからこそ、世代を越えた遊びが必要なのかもしれません。家族、友人などと都城の方言が飛び交う場が増えることを祈りつつ…




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